2012年12月14日金曜日

TNRについて

個人的に調べて感じたことを書いております。
それゆえに表現などでおかしな点がありましたらコメントやメールでお知らせください。


そもそもTNRについて知ったのはどこかの記事を書いていた時で、その際、これなんだろうがそもそもでした。
日本では「地域猫」の方が馴染み深いのかなと思いますが、このTNRもここに含まれる、基前提行為です。

正しく理解することは、そこの地域での猫の個体数がむやみに増えないということ、そして猫が事故に遭ってしまう可能性を下げることになり、強いては地域での迷惑行為も減ることに繋がります。

確かにこう書くといい事のように聞こえますが、実際は大変な手間がかかります。
捕獲器を使って外にいる子を捕まえることから開始します。
個人で持っている方や市町村区で貸し出ししてもらえることもあるようなので問い合わせてみてください。

捕まった子は病院に行き、避妊・去勢を行うわけですが、これにはちゃんとしたメリットがあります。
手術することでスプレー行為、オス同士の喧嘩、病気に対しての予防、数を増やさないためにも必要ですし、攻撃性を抑える効果もあります。
うちにいた犬ですが、避妊をしていなかったことで晩年がんを発症させかなり大変な思いをさせたことがあります。

ここで行なって欲しい事が耳カットです。
地域によって異なることかと思いますが、そのカットがあれば仮に地域に帰った時も、すぐに避妊・去勢済みとわかり、お腹を再び開けて・・ということがなくなります。

ピアスだとどうしても外れてしまってわからなくなるので、耳カットの方が確認もとりやすのでそっちをお勧めします。
病院で手術中に行なってもらうので、特に痛みも感じることはないです。

最初は見た目的に痛そうに見えますが、猫たちは気にしていないので大丈夫だと思います。
(うちの場合は縫ったところが気になっていた・それどころではなく調子が悪く寝込んでいた)

避妊・去勢をするのはむやみに頭数を増やさないことと病気感染のリスクを減らすためとスプレーなどの行為をなくすために行うものです。
実際に猫や犬の出産を見たことのある人ならわかると思いますが、一回に3~6匹産みます。

それらを飼うなり、里親を探すと言うのはかなり大変なものです。
九州の方であった遺棄事件のようなことが起こりかねないからです。
上記のような理由があってなのですることを勧めています。

うちにいる猫たちは皆すんでいます。
小さくて無理な子はしておりませんが。
それで少しでも長く生きることが出来ます。

野良猫を捕獲(Trap:トラップ)し、不妊(避妊)去勢(Neuter:ニューター)を施した後、元の所に戻す(Return:リターン または Release:リリース)こと。
の頭文字を取ってTNRというそうです。
欧米では地域猫という言葉がなくて、このTNRと言う中の括りに入っているそうです。
地域猫と言うのは、

地域猫とは、飼い主のいない屋外で生活する猫に、
1. TNR(Trap: 捕獲、 Neuter: 不妊(避妊)去勢、Release: 元の場所にもどす) を行った上で
2. エサや水を決まった場所で与え、片付けも行い
3. 糞の掃除を行い
4. 固体識別を行った上で、健康管理を行う
活動のことです。
と言うことです。
ただの餌やりは周囲への迷惑に繋がり、なかなかこういう行為が理解されないどころか、かえって誤解を招くことになりかねません。

正しく行えば猫たちの数も管理出来、それ以上増えることもないのです。
殺処分を減らしていくことも大事ですが、こんなふうに地域から変えていくことで動物を飼うということはどういうことか、考えてみてはいかがでしょうか。

参照先 海外の動物愛護活動から学ぶ

2012年12月5日水曜日

里親募集・支援(東北)

こちらは、被災地東北の方で活動をされている団体です。
名前も個性的なところですが、猫や犬を保護・里親募集をしたりしております。
どんな子たちがまっているのかはこちらに一覧になっていますので確認お願いします。


またこちらではボランティア、支援の方も募集しています。
支援物資はここアマゾンからも支援できます。
支援金もあわせて募集しています。

シェルターの維持などに費用はかかっていきますし、保護されている犬や猫のところで使われていきます。ささやかな金額でもいいので支援の方をお願いします。
こちらの団体ではオリジナルのグッツも販売しています。

グッツは材料費を除いた分が支援金という扱いになります。
よろしかったらこちらもご利用ください。

どうか一匹でも幸せな子を。

2012年12月2日日曜日

里親募集・支援のお願い(北関東)

こちらの方では里親・支援の方を募集しております。
猫たちがそれぞれ新しい飼い主さんに会えるのを楽しみに待っています。
直接猫たちに会ってみたいと思われたら、こちらの方ではレストランもやっているのでそこに行くと彼らに会うことができるそうです。

猫たちの普段の様子はブログに載っていますので個性いっぱいの猫たちの様子を見てあげてください。

こちらではボランティア、支援の方も合わせて募集しております。
詳しいことはサイトの方を確認していただけるとよいかと思われます。

一匹でも多くの子に幸せを。

2012年11月27日火曜日

朗報です!

11/26に書いた記事の中に出てきた犬に里親候補の方が出てきたそうです。
一度会ってみて候補の方が気に入ってもらえたら、今度は施設の人から了解が出ればそのまま里親として譲渡が決定されるそうです。
その朗報はこちら。



話は変わりますが、里親を探している子がいます。
この子はキャリアです。
白血病のキャリアで他にいた兄妹は発症してしまい、みな亡くなってしまいました。

しかしキャリアだからと行って今すぐ発症するということはなく、そのまま発症しないままということもあります。
今は保護シェルターのところで隔離された状態です。

真っ白な毛色が綺麗な女の子で避妊も済んでおります。
遊ぶのが大好きで、甘えん坊、とても元気な子です。

うちにもキャリアの子が何匹かいますが、特に問題なく穏やかに過ごしております。
同じ病気の子を抱えていて遊び相手の子を探している方やまた病気に理解を示していただける方で他に猫のいないお宅を希望されているそうです。

他にも里親を持っている子がいます。
詳しいことはこちらに載っておりますので一度ご覧ください。

一匹でも多くの子に幸せを。

2012年11月26日月曜日

里親募集(関西)

里親を探しています。
愛護施設に犬が何匹か入っておりその子たちの里親になってくれる方を探しています。
里親は地域は限定されてしまいますが、このままではいつ「処分」されるかわからない状態になっています。

また一緒に手伝ってくれる方も合わせて募集しています。
どんな子が縁を待っているのかということはこちらから見ることができます。
性格や写真も合わせて載せてあるので、一度見ていただけたらと思います。

また情報の拡散もお願いします。
時間がありません。

一匹でも多くの子が幸せを掴みますように。

2012年11月24日土曜日

里親募集・支援(関東)

関東の一部で活動している団体からです。
代表の急死から活動の規模が変わっていくそうですが、かわいい犬や猫たちが待っています。
里親の方はサイトに載っております。

また支援してくれる方を募集しております。
ボランティアの方、物資合わせて募集しています。
預かり宅も探しています。

預っている方の事情により探すことになったそうです。
団体のある地域限定ですが、ご近所の方で預かれますと言うところは名乗りでてください。

一匹でも幸せな子がいますように。

2012年11月21日水曜日

迷子犬のお知らせ

Twitterからです。
2012年4月14日に大阪日本橋付近で行方不明になった小型犬の行方を探しています。
未だに発見にいたってはおらず、Twitterでも拡散して呼びかけは行なっているそうです。

チラシも作り、何枚も貼って呼びかけていますがまだ見つかっていません。
名前はキャロ
年 7歳
性格 怖がりで人見知りなのでなかなか人になつかない

体の特徴 全体的にグレーだけど耳が黒かったりする
ヨークシャーとプードルとの間の子だそうです。

もし何かしっていることがありましたら、TwitterFacebookまでお願いします。

2012年11月15日木曜日

多頭飼い崩壊現場から

Facebookからです。
こちら6/10に崩壊してしまった現場から連れてこられた子猫たちの里親募集です。
まだ5ヶ月のところですが、どの子も本当に可愛いです。

保護当時、眼球が飛び出していたためその保存手術をしたり、片目が見えなくなってしまった子もいます。
片目が見えないと困るのではとおもいますがなんとか階段の上がり下りやご飯もきちんとできますし、食べることもできます。

うちに両目見えない子がいますがおもちゃで遊びますし、階段も自分で上がったり降りたりしています。
とくに生活面では問題無いと思います。

もし気になった方が折られましたらこちらまで。
元記事のFacebookはここ

一匹でも多くの子に幸せを。

2012年11月14日水曜日

ペットショップ問題

アメリカの大統領選が始まるちょうど一週間前のこと。
LAで決まった条例があります。
これがペットショップ、その他の小売商店、商業施設で、営利的に繁殖された犬、猫、うさぎの販売を禁止するというものです。

「営利的に繁殖された犬・猫・うさぎの販売は、行くあてがなくアニマルシェルターで命を終える動物が増加する一因となっている。これら営利的に繁殖された犬・猫・うさぎの店頭での販売を禁止することは、アニマルシェルターにおける動物の殺処分率を低下させ、譲渡率を上昇させるために有効である。」

と言うのが、新しい条文には書かれており、ずいぶんと日本と違った見解です。
「営利的に繁殖された犬・猫・うさぎ」はパピーミルやキティファクトリーとか呼ばれるところの人たちのことを指す、ということのですが・・。


で、パピーミルってなんだろうと思ったら、ここに載っておりました。
ちなみに画像もありますが、ちょっとこれはひどいって思います。


こういうところに近いのは見たことがあります。
そこはとても清潔とは言いにくいし、どう見ても老犬や何回子供を生んだのかわからないくらいお腹の皮が伸びている母犬がいました。
それをこういうもの、だったのかな、程度です。

その時、犬を飼うと決めて探していた時だったのですが、さすがにそこは避けました。
明らかに異様に見えたためです。
ブリーダーとか名乗る人もいましたがそこは・・・保護施設があってもおかしくないかなって言うくらい、民家も近くにない、むしろ山の奥って感じのところで小屋と鎖に繋がれた犬がいる、という感じでした。

そんなことを思い出しながらこの記事を読み返すのですが、日本ってやはり欧米より遅れているのかなと思うんです。

LAでは来年の6月以降、生体展示販売が実質禁止になり、「ただし、公営のアニマルシェルターまたは市の認可を受けたNPO団体やレスキューグループから来た動物は除く」という部分があるのですが、アニマルシェルターから動物を仕入れて販売ではなく、こちらの記事にあるように大手ペット用品店メーカーがシェルターの動物たちを譲渡会のことを指ます。

ということを踏まえて考えると、どこまでも日本は遅れているんだと思うのと、これから一人でも多くの人が声を上げて行かなければいけないんだなと思いました。


2012年11月12日月曜日

Facebookよりの続編

Facebookで呼びかけがあった犬の件はかなりのシェアやコメントをもらっていますがまだ事態は動いていないそうです。
この犬「りゅう君」は12月いっぱいで家を取り壊す際に処分するということになっています。

この家のおばあさんと数ヶ月だけ過ごしただけ以降近所の人たちに支えられて来ました。
最初知らない人には吠えたりするそうですが、1時間もするととても人懐っこく、よく見かける近所の人たちにはフレンドリーな面も見せてくれるそうです。

記事をアップされたところには病気の子が28頭もおり、元気のいい「りゅう君」を保護・預かりが出来ない現状だそうです。
詳細はこちらに載っております。

いち早くりゅう君に温かい家と家族を与えてあげてください。
お願いします。

2012年11月9日金曜日

10/23の記事のその後

10/23に呉市のところであった猫の虐待事件はあれから続けてあったそうです。
そのことを載せているブログがあったので貼っておきます。
こちらから見てください。

その後も相次いで同様の事件が発生しており、近くに小学校もあったりでかなり不安ではありますが、生活をしないわけにも行かず、警察もパトロールを行ったり、集団登校をして自衛に徹しています。

そんな中、ちょっと話の内容は異なりますが以前に書いた猫の里親詐欺や虐待をしていたということで警察に逮捕された容疑者の裁判が始まったそうです。
同じブログ内にそのことを触れている箇所があるのでよかったら見てください。

そのことに関してのTwitterの書き込みがありました。
今回は虐待したことに関する件だけで、里親詐欺の方は出てきていないようです。
しかし今回、詐欺容疑は立件されていないので、わかっているところから裁判が始まるようです。

結果がどうであれ・・・こういう事件を減らしていく意味でもきちんとした厳罰対処でいって欲しいと思います。

FaceBookより

緊急性を含むものです

詳しいことはわかっていないのですが、一緒に暮らしていたおばあさんが施設に入ってしまって家にぽつんと取り残された犬は近所の人たちから食べ物や水を貰ってなんとか飢えだけは凌いでいたそうです。

年内には家を処分することになるため、このままでは犬は保健所に連れて行かれます。
そうなる前にぜひ、里親かあるいは預かってもらえる方を探しているそうです。
細かなことはわかっていませんが連絡先はあるのでそちらに問い合わせて欲しいのだそうです。

その記事が載っているFB
出来たらこの犬の生命を助けて下さい。

そして1匹でも多くの子に幸せを。

2012年10月23日火曜日

こんな事件が遭ったので(中国)

ここにあった記事が気になったので書いていきます。
うちの方でも前に遭ったことなのですが、今度は山陽地域でありました。
こちらでは、ノラネコと思われる猫2匹が殺されており、警察も捜査を開始しているところらしいです。

猫を飼っている人は出来たら外に出さないでください。
猫が車に轢かれたり、ご近所トラブルになったり、痛ましい事件に巻き込まれることもあります。
その意味でも外に出さないでください。

元野良でも家の中が居心地がいいとわかれば余程のことがない限り出て行きませんが、脱走防止の対策はしておいてください。
早くこの事件が解決する方向で進んで欲しいです。

2012年10月6日土曜日

猫の一時預かり(北関東)

こちらでは緊急で猫の一時預かり出来る方を探しております。

預かりさん宅には先住の犬がおり、その犬とどうしても馴染めないため今回里親若しくは預かってくれる方を募集しています。
見た目も小柄でかわいらしく、年齢的に10歳。

歯肉炎や歯槽膿漏のところで抜歯をしていて歯の数はないですが固いご飯もしっかり食べられるので特に食べ物では問題ないみたいです。
高齢猫ですし、腎臓の数値が悪く、病気を抱えることになるかも知れません。

室内で生涯を全うさせていただける方を探していますとのこと。
また父猫とも仲がよく二匹一緒に引き受けてくれる方がおりましたら幸いです。
1匹でも可能です。

大人しく人に抱っこをされるのが大好きで大きなゴロゴロも聞けるくらい人は好きな子です。
特に問題もない子なのでぜひぜひお問い合せをお願いします。

1匹でも幸せな子が出てきますように

2012年10月2日火曜日

里親募集(関東)

こちらで今三毛・牛柄の母娘の里親を募集しています。
保護主宅はすでにうさぎを飼っているのとまた主が猫アレルギーで毛が触っただけでも痒くなるためそのまま飼い続けるには行けない事情を抱えております。

母ネコは色のはっきりした三毛で白より黒の方がやや多めと言う感じのところで、娘ちゃんはもう綺麗なくらいの牛柄模様になっています。
母は結構心配性で子供のこともきちんと面倒を見るよき母です。

子猫は好奇心旺盛なところあって遊んでもらうのが大好きでたまらない様子な子だそうです。
母が結構心配性で子猫がいるとちょっと落ち着いている感じなので、母娘一緒に迎えてくれる方を探しているそうです。

譲渡条件はブログに掲載されていますので、そちらを確認した上でお問い合せください。
1匹でも多くの子に幸せを。

2012年9月21日金曜日

里親募集・支援(北海道)

こちらのNPO法人は最初個人から出発されたところでした。
元は1人だったのが同志が増え、ボランティアの人も加わり活動も盛んになって来ました。
こちらでは主に札幌市内・近郊の町など保健所から犬猫を引き取り、保護・譲渡しています。

保健所での期限は地域で異なりますが概ね1週間。
この間に飼い主が現れて連れて帰ってもらえればいいのですが、そうでない子もいます。
もし誰にも貰われて行くことがなければ彼らは殺処分の対象です。

しかしここの法人が関わっている行政のところでは期限が過ぎ収容期限ギリギリまで殺処分を避けようとしています。
それでもやはり・・・ここへ来る子や連れてこられる子は後が断ちません。

そんな子を減らして行こうというのがこのNPO法人の考えです。
犬や猫の見学会もやっているのでペットショップに行く前にこういう場所に一度立ち寄ってください。
飼う前に必要な条件や心構えを聞くことが出来ると思います。

そして1匹でも多くの子に幸せを。

2012年9月13日木曜日

多頭飼い崩壊(関西)

これはそもそもここで知りました。
夕方のニュースで普通に聞き流していたところ、聞いたことのある地域名が聞こえてきて、よく聞いていると、市営住宅のところで猫の鳴き声や匂いがひどいという苦情がきっかけで市の方から退去してくれと言われて地元の愛護団体が中に入ったところ、大量の猫たちが生活していてそれはもう・・足の踏み場もない、と言うところにいたのでした。

上記のところからニュース動画を見ることができます。
関西のローカルニュースで放送されていたものです。

そのことはこちらの新聞記事にもなっており、そこで生活している猫たちの写真が載っています。
最初は1匹拾ってきた事がきっかけで気がつけば・・・崩壊していた、ということらしいです。
飼い主からは26匹と聞いていたものの・・実際捕まえた数は62匹。

とりあえず保護し里親募集などをしていくようです。
ここの愛護団体はサイトがなくブログも更新が止まっています。
ここここ
その発足に関わった方のブログがここにあります。

無事に全員に里親が見つかりますように・・・。
幸せな子が1匹でも出てきますように。

2012年9月12日水曜日

FKPについて

福島には多くの動物たちが残されてきました。
ニュースになった野生に戻った牛とかミイラになっていたとか・・。
人と共に暮らしてきた生き物たちはなかなか自分でどうやって生きて行ったらいいのか術を知りません。

誰かから食事を与えてもらい、大事にされてきていたのに仕方なく後ろ髪を引かれる思いで置いてきた動物たちをどうするかが問題になっています。
こちらではそんな犬や猫の殺処分をなんとかして避けたいということで立ち上がった有志が各エリアに別れ、保護、里親探しをして行こうと思っています。

西は名古屋東は新潟とと言う地域で保護・預かりや里親になってくれる方を探しております。
1匹でも多くの子が殺処分のところから救いたい一心でやっております。
皆様からの温かい手を差し伸べてあげてください。

そして1匹でも多くの子に幸せを。

2012年9月8日土曜日

猫の虐待事件(関西)

関西で最近猫の虐待事件が相次いでいます。
少なくとも10件以上あって、誰がやったものなのか、模倣犯が出てきているのかわからないのですが、最近もありました。

その記事がここ
2chでも取り上げられているようで、いつしか起きた事件のような事が起きるのではと言う声も上がっています。
もし知り合いの方とかがそこの近くならば出来るだけ警戒を怠らないようにと伝えてください。

早く犯人が捕まってくれることを祈るばかりです。

2012年9月4日火曜日

募集・支援(北海道)

こちらはNPO法人で猫や犬の保護活動を行なっております。
こちら、自分たちの猫カフェを運営しています。
猫カフェと聞くと、どんなイメージでしょうか?

こちらの猫カフェは、保健所や何かしらの理由からこちらの団体に引き取られた子や病気の子が新しい里親さんと出会うための場所となっています。
またボランティアや物資の方も募集しています。

こちらでは基金の方も設立されており、皆様からの温かい御心使いお待ちしております。
また会報誌も出されており、サイトの方からDLすることができます。
1匹でも多くの子にしわせの手を。

2012年8月24日金曜日

こういう事件があったので

こちらに掲載されていたもので、気になったので書き込みます。
ここに書き込むのはあくまでも個人的感想ということで、前置きさせて頂きます。

前にもこんなことがあったように記憶しています。
里親詐欺、というところでかなり預かりさんたちや団体の方々がかなり警戒していました。
ここにその内容が書かれているので一度読んでもらえるといいかと思います。

内容はかなり古いものですが今でもこんなことがないように十分に気をつけていきたいと思います。
相手を疑ってかかるのは確かに失礼なことかも知れませんが、里親詐欺に合わないためにはこのくらいの警戒心が必要かもしれません。

こちらのサイトでは里親詐欺について説明を載せてくれています。
詐欺に遭わないための方法とかも載っているので、募集するのがまったく初めてで周囲に相談できる人がいない場合は、ネットで里親サイトなどを見てしっかり知識をつけ、また団体サイトの方で相談してみるのもいいかも知れません。

そして話を戻して・・・結局ここでは、警察に通報したものの逮捕されることがなかったようにも思える感じになっている。
後日談を読んでいても、

「センターの人間が悪い」

と言っている辺り反省も感じられないし、何よりそこから凶悪な犯罪や模倣犯が出ないことだけを祈りたいなと思う。

2012年8月17日金曜日

保護・里親募集(北海道)

こちらの団体は主に函館周辺で犬。猫の保護活動をしている団体です。
主に活動しているのは、個人やグループで、その中には、動物愛護推進員、愛玩動物飼養管理士、動物愛護社会化検定資格取得者などを持った方もいるそうです。

また来る8/26に譲渡会の方が開催されます。
場所はこちらになるそうです。
また資金援助も受け付けております。

そちらは同じブログの先に書かれていますのでよろしくお願いします。
また募金箱も一部の店舗で設置されていますのでそちらもお願いします。

1匹でも多くの子が幸せを掴めるように。

2012年8月16日木曜日

里親募集(関東)

関東の方からです。
保健所にいる犬・猫を引き取り・保護を行い新しい里親とのセッティグを行なっている団体です。
譲渡会も行なっており、月1のペースで開催されています。

そもそものきっかけは1匹の放浪犬から始まり、やがて保健所で連れてこられた犬や猫たちの末路を知り、大変ショックを受けそこから保護活動を始められたそうです。
今では多くの仲間が増え、支えあって行っています。

一時預かりを出来る方、ボランティアの方も募集しております。
資金や物資の方も募集しておりますが、特に物資の方はメールで一度送りたいもののリストを送って確認してもらえると相手側も助かると思います。

詳細はこちらから。

1匹でも多くの子に幸せを。

2012年8月9日木曜日

里親募集・預かり募集(関東)

主に関東中心で保護・里親募集などを行なっているところです。
同時に預かってもらえる方も探しているそうです。
里親会も開いていい縁を待っています。

かわいい子や個性的な子も混ざっており、一日でも早く里親なってくれる方を待っています。
もし預りが出来る方や里親になっていただける方はこちらをご覧ください。
ペットショップに行く前にここで里親を待っている子たちがいることを忘れないでください。

1匹でも多くの子に幸せを。

2012年8月4日土曜日

里親募集・支援(東北)

こちらは東北からの支援と里親募集です。
そもそものきっかけは子猫たちとの出会いから。
手のかかる子猫を保護、里親募集をきっかけに、保健所から引取りも始められた方です。

そしてその保健所から引き取った1匹の犬をきっかけに支援を本格的に開始され、そして地震も乗り換え今に至っています。
物資もそうですが、支援の方も足りません。
避妊・去勢にしてもそうですが、病気を抱えている子では医療費もかなりかかります。

またシェルターを開設して1匹でも多くの子を保護し、そして里親に出しています。
人出も足りません。
犬の散歩や掃除などを行なってくれる方も合わせて探しております。

泊まり込みも出来るようになっているので泊まりこんで見てくれる方、空き時間を利用してお世話してくれる方々を募集してます。

詳細はこちらからよろしくお願いします。
1匹でも多くの子が幸せになりますよう。

2012年8月2日木曜日

里親募集・支援(関東)

こちらでは個人単位で犬や猫の保護、里親募集をやっております。
また同時に支援の手も待っています。
支援物資やカンパも受け付けております。

その御蔭でコレまでも何匹かの犬や猫たちが避妊・去勢をすることが出来ました。
個人でやっているとは思えない程の犬や猫たちの避妊・去勢をされています。
今回個人で50匹の猫たちにご飯を与え避妊・去勢してきた人の支援を開始されています。

里親募集はこちら
支援などはこちら

お問い合せはこちらとなっています。

1匹でも多くの子に幸せを。

2012年7月29日日曜日

気になった記事があったので

そもそもはTwitterを読んでいた時に目に止まった1つのTL。
元はトゥギャッターと言う、Twitterのまとめサイトみたいな所にある1つのまとめの内容について書かれてあったのです。

これがその記事で、詳細が載っているトゥギャッター

書かれていることは狂犬病とホメオパシーについてTwitter上でのやり取りをまとめたもの。
狂犬病って最近あまり聞かないなと思いつつ、過去に自身が犬に噛まれた際、親が慌てて病院に行って犬に噛まれたことを伝え、それから掛からないようにと治療されたはずでした。

人間が掛かれば致死率はかなり高いです。
日本では聞かれなくなってきていますが、世界の方ではやはり大勢の方が亡くなっており、また厚生労働省のサイトではこういう物が公開されています。

またこんな地図もあります。
と注意を呼びかけるくらい実際の被害があったりするのですがそのトゥギャッターの所で最初にリンクされている記事が事の発端です。


2012年7月28日土曜日

活動支援をやっている方の紹介

こちらのサイトでは犬・猫の保護などの活動支援などの橋渡し役的なサイトになっています。
また、どうやってそういう保護活動や支援に参加したらいいのかわからない方にも丁寧に説明されてあり、またmixiのそういう関連コミュの紹介もされています。

あまり馴染みのない保健所への見学記事も載っており殺処分とは、ということを考えさせられるサイトとなっています。
支援の際に対しての注意点や資金援助の仕方についても書かれてあるので、初めてやられる方には大変参考になると思います。

1匹でも多くの子に幸せを。

2012年7月27日金曜日

チンチラ種たちの里親募集(中部)


チンチラ種の子たちの里親募集です。
16歳と6歳の子たち。
オスメスといるそうです。

飼い主が体調を壊し生活もままならなくなり、気が付けば多頭飼い崩壊に至ったそうです。
今のところ手続きを取って何とか生活の立て直しをとしているところですが、そうなると問題は猫たちです。
猫たちに行き先がありません。

要請を受けた先にはシェルターや保護してもらえる人も子猫を抱えていてとても預かることが出来ず、緊急性を要した里親募集となりました。
年を経ているとはいえ、元気な子たちだそうです。

お問い合わせなどはこちらから。

1匹でも多くの子に幸せを。

2012年7月25日水曜日

一時預かり・里親募集

多頭飼い崩壊が発生し、今のところ緊急に預かり先や里親募集をかけています。
詳しいことをはこちらを読んでください。

人馴れしている子からまったく慣れていない子、また飼い主と同居されていた母親が猫が苦手なため面倒が見れず、家の中は大変なことになっているそうです。
また数の方も把握しきれず、なんとか捕獲を試みても人馴れしていない子が大半で捕まえられないそうです。

状況は遅々として進んでいますが何しろ情報量が多いのでサイトの方に誘導しておきます。
事態はあまりいい方に進んでいません。
出来るだけ早く救い出してあげるためにも支援の手をお願いします。

1匹でも多くの子に幸せを。

2012年7月13日金曜日

里親募集(北海道)

北海道から里親募集です。
70頭もの猫たちが行き先がありません。
また物資や資金も足りません。

寄付をおねがいします。

そのねこたちも数は減っていますが、避妊・去勢はされていませんし、また先天性の病気にかかっている可能性もあるそうです。(近親交配のため)
ねこたちの健康状態もあまり芳しいことはないようです。

その記事はここここにあります。
1匹でも多くの子に幸せをお願いします。

2012年7月10日火曜日

里親・支援募集(東北)

こちらの団体は飼育放棄されたり、保健所から引き取ってきた動物たちを引き取り里親募集を
やっています。
それぞれが仕事を抱えなかなか手が回らない中、里親探しをしたり、引き取りを行なっています。

詳しいことは、ここここに載っています。

支援の手をどうかお願いします。
今の時期は子猫とかが多いです。
実際3匹の子猫がうちにやって来ましたが、2匹は見えるけどうっすらなのと全く見えない子といます。

眼球が飛び出し、そこからの感染が怖いのですが・・・それでも元気いっぱいに過ごしています。
そんな子ばかりではないですが、いろいろな子が、里親に巡りあうのを待っています。
1匹でも多くの子に幸せをお願いします。

2012年6月29日金曜日

これはあまり知らなかったこと

ちょっと以外だったなと思ったのはうさぎの話です。
うさぎはそんなに扱いにくいわけでもなく、匂いとか鳴き声することもない非常に飼いやすいと思っていたのですが、そのうさぎが捨てられているというのです。

確かに、ブームが去った後はかなり捨てられるということは聞きます。
うさぎもその例に漏れずやはり捨てられることがあるそうです。
今は雑誌でもうざぎの飼い方や種類、病気の事まで詳しく載っているし、またどういう道具があってとかキャリーはこういうものでリードは・・・とかあります。

その意味で行くと、かなり環境はよくなったのかも知れません。
家庭で飼育しやすくなってきたにしても捨てる人は後を断ちません。
この協会ではうさぎの保護や里親募集もやっているそうです。

またうさぎの飼い方や主な病気についても触れているので参考になるのではないでしょうか。

2012年6月28日木曜日

虐待死事件(関西)

これは最近起きている事件なのですが、兵庫県の加古川市で子猫の斬首された死体がありました。
これと似たことがその近隣でもあったようです。
警察もその犯人を追っているようです。

ここのサイトにニュースが出ているので参照に。

猫や犬などを飼われている方は、うちは安心だと思わずしっかり監視と警戒をお願いします。
過去に飼い犬が勝手に連れて行かれて虐殺されるという事件がありました。
そういうことが二度と起らないためにも皆様の協力と監視の目が必要です。

注意と用心をお願いします。

2012年6月27日水曜日

里親募集(北陸)

事の経緯はこちらこちらを参照にしてください。
2月のことですが現在も里親募集開始しています。

24匹の猫と1匹の老犬の里親先を探しています。
老犬は現在17歳。
今は元気に過ごしていますが見取りの出来る方でないと無理があると思います。

条件の方はこちらに記載されております。
順次里親さん宅に向かっていますが未だに残っている子もいます。
1匹でも多くの子に支援と幸せを分けてあげてください。

お願いします。

2012年6月12日火曜日

支援・里親募集(九州)

九州からです。
ごく普通の仕事などを持っている人たちが捨て犬・猫や殺処分される動物たちを1匹でも多く助けたいということから立ち上がった組織となっています。
譲渡会、イベントも開催しております。

お近くの方はぜひ参加してください。
詳細はサイトをご覧ください。
ブログには保護の経緯や里親募集中の子の記事も載っております。

合わせて見てくださると助かります。
1匹でも多くの子に幸せを。

2012年6月8日金曜日

支援・里親募集(東北)

福島の猫や犬たちを保護・里親募集をしているところです。
人も物資も足りない状態です。
里親の募集範囲は関東を中心にしているそうですが、それ以外の地域でも要相談とのことです。

人も物資もたりません。
資金の振込先はこちらに載ってます。
一応サイトはあるようですが今工事中で表示できません。

普段の保護されている動物たちの様子はここのブログに載っているそうです。

1匹でも多くの子が幸せを見つけられるようお願いします。

2012年6月4日月曜日

支援のお願い(九州)

250匹の子を保護しています。
今のところ物資が足りなかったり、資金面や人出も足りません。
中には治療を受けたり、避妊・去勢をしないといけない子もいます。

特に猫たちが250匹と言う大所帯のためフードの不足とかも多々あるそうです。
もし家で余っている物があれば送っていただけると助かります。

こういうものが余っていて使いませんかというお問い合わせ先はこちら
何もかも不足した中での保護活動ですので皆様からの温かい支援をお待ちしてます。

そして1匹でも多くのコたちが幸せになりますように

2012年5月31日木曜日

供血のお願い

人に献血があるように、犬や猫にも献血があります。
それが「供血」です。

この供血用の犬や猫は存在しているのですが、しかし数がいません。
このため不足しがちです。
もし出来る方・求めている方はこちらのサイトから一度確認をお願いします。

2012年5月30日水曜日

多頭飼い崩壊・支援のお願い

きっかけは飼い主の方の飼い方でした。
避妊去勢されず次々に増えていき、それはやがて近所とのトラブルに繋がり、そこから家をでることになったものの、残された猫たち。

その猫たちを何とか保護するため飼い主と話し合いを持つもののこじれてしまったこともあったが今は無事に保護して避妊去勢をし、子猫たちを無事里親へ引き渡すことが出来ました。

今も何匹かの大人猫たちが里親の元へ行くのを待っています。
お問い合わせ先はこちら

2012年5月27日日曜日

少し思うところあって

多頭飼い崩壊の原因はさまざまです。
そこに人為的なものや憐れみを感じてつい・・・とか好きが高じてとかあります。
けど誰が悪いのかと言えばそこは人になるのではないんでしょうか。

猫は外に放している方もいますが、出来る事なら室内をお勧めします。
そして避妊・去勢は猫の望まない妊娠や怪我、病気の予防に繋がります。
なので出来る事ならしてあげてください。

最近は猫の糞尿やいたずらからトラブルになるケースもあります。
そのトラブル防止や虐待事件に発展させないためにも室内飼いを勧めます。

オスは喧嘩も減り、スプレー行為もしなくなるとのことです。
野良の場合、去勢が遅いとなかなか行為自体がなくなることがあるようですが、原因はいろいろなので一度獣医と相談を。
メスは子宮系の病気のため、妊娠のところを思えば避妊をと思います。

どんなに小さくても生きているもの。
ここが大事ですね。


2012年5月26日土曜日

支援・里親募集(関東)

関東より、支援と里親募集のお願いです。

支援は、物資・資金面共に不足しがちです。
物資は主に使いきってしまうもの(餌、タオル類、これからの季節は蚊取り線香など)やフリマを行うのでその時に出していただけるもの(人・犬・猫の衣類・贈答品(食器は除く)・雑貨など)

こちらのものは新品でも中古でも構わないのですが、食器やシミや毛玉のあるものやぬいぐるみ、形の古い服は受け付けてもらえないそうなのでご注意を。
また餌や募金のお知らせはメールでお願います(携帯メールからの連絡は受け付けておりませんとのこと)

また返信は時間がかかります(スタッフが日中仕事のため)

詳しいことはこちらからお問い合せください。
1匹でも多くの子に幸せを。

2012年5月25日金曜日

里親募集・迷子犬・猫(関西)

大阪の方で里親募集されているところよりです。
猫や犬たちが里親を待っています。
また迷子の犬・猫の行方も探してます。

見かけた、似たようなのが家の近くにいるとかの情報提供をお願いします。
緊急で呼びかけている迷子犬の情報もお待ちしております。

詳細及びサイトはこちら

2012年5月24日木曜日

里親募集・支援のお願い(関東)

関東から里親募集と支援のお願いです。

こちらでは里親を待っている子が大勢います。
定期的に里親会を開いて、一匹でも多くの子に幸せを届けられるよう努めています。
また里親会のお手伝いをしてくれる方を募集もしています。

里親会を開催するにはかなりの荷物が必要で、そのため人出が必要です。
当日参加できるという方はこちらまでお問い合わせください。
詳細は両方共サイトをご確認ください。

里親希望の際は、一度サイトで確認をした上でのお問い合わせをお願いします。
一匹でも多くの子に里親が来ますように、お願いします。

2012年5月23日水曜日

支援のお願い(東海)

支援のお願いです。

保護猫たちのための物資・カンパ・寄付をまっています。
今は名古屋で飼育放棄された猫たちの里親募集もあわせてやっております。
名古屋での件はこちら

援助受付は詳細の書かれたところより、載っております。
一匹でも多くの子が幸せを掴めるよう、お願いします。

2012年5月20日日曜日

支援のお願い(関西)

最近立ち上がったばかりの団体だそうです。
里親・物資・支援の手をお待ちしています。
また譲渡会の開催もされています。

詳しいことはこちらのサイトから確認してください。

支援のお願い(関東)

東京・埼玉から動物たちを引き取り保護している活動をしている団体です。
物資・また保護した子を預かってくれる方を募集しています。
また迷子になった犬や猫の行方も捜しています。

また多頭飼い崩壊の現場からやってきた子たちの里親も探しています。
詳細はこちらから

2012年5月19日土曜日

支援のお願い(関東)

緊急支援になります!

物資・人・資金が不足しています。
猫砂は特に足りないそうです。
医療費もかなり高額になる場合があるので、そちらの支援もお願いします。

詳細はこちら

多くの子が里親と巡り会うのを待っています。
福島保護猫一覧 こちら(PDFになっています)
福島里親募集中の子たち こちら(PDFになっています)

*もしPDFが閲覧出来ない場合はここよりDLして使って下さい。

出来るだけ多くの子に幸せになって貰いたいので是非とも支援の方をお願いします。

支援のお願い(関東)

東京・千葉・埼玉の動物愛護センターから引き取り、緊急現場や多頭飼い崩壊などで引き取りも行っています。

物資の支援と人の支援の両方の募集しております。
お問い合わせはこちらから。
多くの方の支援をお待ちしています。

数多くの子が里親を待っています。
一匹でも多くの子に幸せを願って・・。

2012年5月18日金曜日

多頭飼い飼育崩壊(東京)

mixiからの情報となります。

詳細はこちらこちらから。


場所は東京になります。
現在のところ105頭いまして、中には状態のよくない子もおり現在治療中であったりする子もいます。
現在保護団体やボランティアの人も入って保護を行っています。

5/25までに保護先を見つけないといけない状態になっています。

記事を読んでいる限り、この家なら他に猫を多く飼っているからこの子もきっと・・・と思って置いていく人が絶えなかったという部分だけ見ると、飼い主だけでなく置いていく側にも問題があるように思えるのです。
避妊・去勢をしなかったのは問題ではあるけど、それ以上に動物を飼うことはどういうことか、今一度考え直して欲しいです。